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古布には昔懐かしい哀愁がありますが戦争や災害、着物から洋服へと生活様式が変化し着物(縮緬、大島紬、更紗、木綿、藍染め)の端切れが中々手に入りにくくなってきました。

働きづめの母が着る絣の着物、今となっては知る人も少なくなってきました。

土肥に育ち土肥から外へ出たこともなく五十有余年が過ぎ去ってしまったと言う藤井さん、今はただこうして作ることの楽しさを覚え、家の一郭を利用して工房まで作り近所の皆さんや観光客の皆さんと作品談議に花を咲かせるのが楽しみなんだそうです。


きっかけは数年ほど前、母から、もう着ることがなくなった着物を処分してほしいと頼まれた事からだそうです。

古布・・・古きよき時代の贈り物、縮緬に魅せられ、見れば見るほど余りにも手作りの美しさ、繊細さにこのまま処分するにはあまりにも惜しいと感じ、古布を使って手作りの人形を作る事を思いついたのだそうです。






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